手書きの魅力?

手書きの魅力?

これだけパソコンやプリンターが普及した今では、たとえばワードでちょいちょいと入力してプリントアウトして完了!とそんなものが増えてきたとおもいませんか。たとえば社内でも、以前は手書きがおおかったため、カラーでプリントしてあるものが貼られているとハッと目をひいたきがしますが、現在はで逆に手書きの方が目をひくのではないかな……とおもってしまいます。

ただ、手書きというのは……書いた人に大きく左右されるのは当然のことで、上手で見やすい字を書ける人もいればそれができない人もいる。そんな「差」を取り払ってくれて誰でも見やすいものをつくれるようにしてくれたのがデジタル機器だったのですが……そういったものが増えたために結果全部同じ調子になってしまってうもれてしまうというのも皮肉なものです。

ちょっとした報告書や張り紙の類い、そして手紙やハガキの部類。これらも手書きって見かけなくなりましたよね。最近では履歴書なんかも手書きで提出するとアウト!という会社もあるようです(業界や業種によるのだとおもいますが、パートやアルバイトのための履歴書でもけっこうこれで優劣がついてしまうんだ……というような話をきいたことがあります)。でもこれも、今ではまだ「手書きだなんて、パソコンが使えない人なんだな」という風にとられてしまうからであって、決して手書きがいけないわけでもないんですよね(前述したように字が汚いひとにとっては不利になってしまいますが)。もう少し時代が進んだら、「まさかパソコンを使えないわけじゃないだろうから、手書きで書くということはとても丁寧なひとなんだな!」という感じになるかも?!実際いまでもそう評価される場面がどんどん増えてきている気がします。

いくらデジタル化がすすんでも、デジタルはアナログの模倣から始まるという人がいます。デジタルのメモ帳も、紙の質感を感じるデザインにしてあったりするのをみるとああそうなのかな?と感じます。私は手書きも嫌いじゃありませんが、みなさんはいかがでしょう?やっぱり手で書くのは面倒くさいものでしょうか?でも、字って書かないとどんどん汚くなっていってしまう気がしませんか……?たまにはおちついて字を書くという時間も必要なのかな……なんて、お習字でもならいにいこうかなとおもっています。子どもの頃は母に「うつくしい字は一生もの」だなんていわれて、字が汚いのを怒られていたりしましたが、これはこの先も通用するのでしょうか?

アウディA5

レンタルショップのアルバイト

いつものようにツタヤに行き、お目当てのDVDをチェック。数本手に取り、レジへと向かいました。

店員さんは、若い男性。高校生か大学生かってところです。ネーム札には「研修中」という札が付け加えられていました。

入って2、3日って感じでしょうか。慣れない手つきで、手順を思い出しながらの作業です。レジを打ち間違えやら、なんやら、ごたごたしていました。「がんばれよ」と、心で一言。

おつりをもらうとき、店員さんの手が小刻みに震えていたのが分かりました。まったく、緊張しすぎもよいところでした。バイト自体がはじめてなんでしょうかね、実に初々しかったです。

おまけに、盗難防止のアラームカットを忘れていたようで、私が店外に出ようとすると「ビビビビビ!」とアラーム音がなってしまいました。あわてて、先ほどの若い店員さんが寄ってきて「すいません!」と謝りました。

なんだか懐かしかったです。自分もはじめてのアルバイトのとき、あれくらい緊張してミスばっかりしていたものですからね。

私がはじめてアルバイトをしたのも、レンタルショップでした。映画が好きでして、タダで毎週ビデオレンタルできるという理由で、家の近くのレンタルショップで働くようになったのです。

でも、お客さんの相手は苦手でしてね、緊張しましたよ。声が裏返っちゃったりして、恥ずかしい思いを何度もしました。

お客さんに「ある映画を探してるんですけど、タイトルが分からなくて……」と質問されることが結構多く、対応は大変でした。もう、ほんとうろ覚えの状態で来て、店員に聞けばすぐ分かると思ってみんな来るものですから、まいってしまいました。いくら映画好きだって、オールマイティに知り尽くしているわけではありませんからね。

でも一番辛かったのは、延滞金を払いたくないというお客さんの対応でしたね。「1日2日程度遅れたくらいいいじゃない!」という人が多くて嫌でした。最初の方は根負けして、サービスしちゃったりもしましたから。

慣れてきた時は、キッパリと「駄目です!」といえるようになりましたけれども。逆に、低姿勢で返却に来てくれた人なんかには事情を考慮してサービスしたりしてあげましたけどね(笑)。